おすすめ情報

プーママスクの洗い方|手洗いや洗濯方法の注意点まとめ!

いよいよプーママスクが手元に届き始め

早速使用している方も多いのでは無いでしょうか!

プーママスク洗いたいけど洗い方ってどうするんだろう・・・?

と、ふと疑問に思っている方も多いようです!

洗濯方法を誤って台無し・・・なんてことが無いようにしたいですよね。

そこで今回は

プーママスクの洗い方|手洗いや洗濯方法の注意点まとめ!

と題し、ご紹介していきます。

プーママスクの洗い方と注意点

まずはPUMAより推奨されている洗い方等をご紹介します。

  • 絞らないで下さい絞らないで下さい
  • 湿っている状態で形を整えて下さい湿っている状態で形を整えて下さい
  • 最初の使用前に洗濯して下さい最初の使用前に洗濯して下さい
  • 服を洗濯ネットに入れて洗濯して下さい。服を洗濯ネットに入れて洗濯して下さい。

情報元:PUMA公式ホームページ

ちょっとわかりにくいので・・・

マークごとの洗濯表示内容をご紹介します。

 

絞らないで下さい 塩素系及び酸素系漂白剤使用禁止

湿っている状態で形を整えて下さい ドライクリーニング禁止

最初の使用前に洗濯して下さい アイロン仕上げ禁止

服を洗濯ネットに入れて洗濯して下さい。 液温は60℃を限度とし、洗濯機で洗濯ができる

情報元:Washing display

60℃を超えない水またはぬるま湯で洗濯機で洗濯ができるようです!

プーママスクの型くずれ布の傷みを最小限に抑えるためにも洗濯ネットに入れて

洗濯することをおすすめします!

 

ちなみに・・・

ミズノマスクやアンダーアーマーマスクなどは

手洗いを推奨していますよ!

もし、お気に入りのプーママスクをより長持ちさせたいのであれば

手洗いに越したことはないのではないでしょうか。。。

 

そこでプーママスクが、より長持ちする手洗いでの洗い方をご紹介します!

スポンサーリンク

プーママスク手洗いでの洗い方

マスクの手洗いでの洗い方について調べてみると、とても簡単なことがわかりました!!

手洗いというよりも押し洗い

もみ洗いでもなく優しく押し洗い

 

だそうです。

老舗のマスクメーカー横井定株式会社

によると、その理由としては

「(もみ洗いをすると)よれたり破けたりしてしまい長くご使用いただけないというのが大きな理由です。

また、普通に洗濯機で洗った場合15%程度縮みますので、もみ洗いでも同様に縮んでしまうというのもあります」

情報元:フジテレビュー

とのことです。

布の種類はマスクにより異なりますが、

基本的には

  • 傷んでしまうのを避けるため
  • より長く使用するために
  • 縮みを防ぐため

のような理由で

マスクはもみ洗いではなく押し洗いで洗うというのが

おすすめのようですね。

老舗マスクメーカーの方からのアドバイスですので

間違いはなさそうです!

スポンサードサーチ

マスクの基本の洗い方

Lideaというサイト内でとてもわかりやすく簡潔にまとめられていましたので、

こちらでご紹介させていただきます!!

 

1.洗面器に水と衣料用洗剤を入れる

スプーンでかき混ぜ、洗剤を溶かします。

2.洗剤液にマスクを入れて10分浸す

マスクを洗剤液に浸したら、そのまま10分間放置しましょう。

3.やさしく10回ほど押し洗いする

10分間放置したあと、手で10回ほど押し洗いします。マスクの繊維を傷める可能性があるため、手でごしごしもみ洗いするのはNG

口紅やファンデーションなどの気になる汚れは、洗剤液の中に浸した状態で、手やスポンジでやさしくたたき洗いします。

  • 布マスクに口紅やファンデーションが付着すると、洗濯をしても落ちにくいので、マスクの下にインナーマスクもしくはガーゼを入れる、化粧品を薄めの色にするなどの工夫をするとよいでしょう。

4.洗剤液を流す

マスクを洗剤液からそっと取り出し、両手ではさんで押しながら水気をきります。マスクをねじらないように気を付けましょう。

洗面器の洗剤液をゆっくり静かに流します。この時、菌・ウイルスが混ざっている可能性のある洗剤液が飛び散らないように注意してください。

5.洗面器に水道水をためてすすぐ

洗面器に水道水をため、マスクを入れ、水の中で振りながら十分にすすぎます。

6.マスクの水気をきる

マスクを両手ではさんで押しながら水気をきります。
洗面器のすすぎ水をゆっくり静かに流します。この時、菌・ウイルスが混ざっている可能性のあるすすぎ水が飛び散らないように注意してください。

清潔なタオルではさみ、両手でそっとたたいて水気を取ります。タオルにのせる位置を2~3回ずらしながら行うと、タオルにしっかり水分が吸収され、乾きが早くなります。

7.陰干しする

マスクは洗濯をすると縮む場合があります。
干す前に縫い目方向にピッピッと引っ張り、更に横方向にも同様に引っ張り、形を整えることで、縮み・しわ・ヨレなどの型くずれを防ぐことができます。

乾燥機は使わずに、陰干しします。マスク本体を洗濯バサミで留めると、ゴムが伸びるのを防げます。

ゴムの部分を留めると、伸びてしまうので気をつけてください。

情報元:Lidea

 

これでプーママスクも清潔に保て、しかも長持ちしそうです!

ぜひ参考にして手洗いをして見てくださいね♪

スポンサーリンク

まとめ

以上、

プーママスクの洗い方|手洗いや洗濯方法の注意点まとめ!

をご紹介しました。

最後までご覧いただきどうもありがとうございました!

-おすすめ情報

© 2024 SANI LESSONS